【過去イベントレビュー】 JBC2016東京予選

11月5日、JapanBeatbox Championship(以下、JBC)2016最後の地方予選となる東京予選が渋谷VUENOSで開催された。


今年の東京予選ではソロバトルと、昨年から導入されたフィメールバトルに加えて2on2で戦うタッグバトルの予選も開催。
その激戦を生で見ようと会場は200名以上の動員を記録し、OPEN早々に渋谷VUENOSは期待と熱気で埋め尽くされた。

ソロバトルは80名のエントリーからまずは一次審査で16名を選出。更にそこからの二次予選を行い、見事狭き門をくぐり抜けたのは、勝道、yoh、T2、MiZ、TABERUNA、Shimo-Ren、SHOW-GO、5sの8名。
8名には翌日の決勝大会当日予選への進出資格が与えられる。

東京予選の頂点を決める決勝戦ではレペゼン岩手のShimo-Renとレペゼン山形の勝道の東北対決となった。
先攻の勝道がShimo-Renの持ちネタを独自にアレンジし攻撃を仕掛けたが、臆することなく自身のステージングを披露したShimo-Renが会場をロック。僅差の判定ではあったが後攻のShimo-Renに軍配が上がった。
それぞれの世界観を貫き、最後まで戦い抜いた両者にはオーディエンスから最大のリスペクトが送られた。
これで仙台予選優勝のShino、福岡予選優勝のりき、大阪予選優勝の油揚げ、そして東京予選優勝のShimo-Renが決勝大会の本戦進出を確定させた。

ソロバトルの一次予選終了後には女性限定のフィメールバトル予選も行われた。
東京予選では決勝大会に進出するプレイヤーの選出のみでバトルは見られなかったが、集まった女性ビートボクサーの奮闘に会場は大きく盛り上がっていた。
予選を通過したのはSHIORI、KIYOZO、Shickey、riiinaの4名。翌日の決勝大会で二代目の女性チャンピオンが決定する。
そして今年からの新コンテンツとして注目が集まったタッグバトル予選は期待以上の白熱ぶりを見せた。
YouTubeでの動画投稿予選を突破して8組が東京予選に進出。それぞれのタッグが個性を存分にアピールし会場を盛り上げた。
予選を通過したのはiLLDEM、Sound Asklepios、Sound of sony、inkanzasickの4組。どのタッグが優勝してもおかしくない顔ぶれが出揃った。
これで7月から始まった地方予選は全日程が終了。翌日に行われる決勝大会でいよいよ2016年の各部門チャンピオンが決定する。
今年は一体どんなドラマが待っているのか?そして今年度の日本チャンピオンは誰の手に?
全ては11月6日、品川ステラボールにて結果が出ることになる。

開催日:2015.11.5(SAT)
会場:渋谷VUENOS
住所:東京都渋谷区道玄坂2-21-7
電話:03-5458-2551
予選受付 12:30
予選開始 13:35
OPEN:18:20
START:18:40
エントリー費:¥3,500
観戦:¥2500(1D)
※チケットは当日券のみ
※13:00~17:50の予選はチケット代+500円で観戦可能

【JUDGE】
AFRA
Sh0h

【DJ】
TRIP
KOHTA

【MC】
SWAT