【過去イベントレビュー】JBC2017関西予選

 

11/26(日)の決勝大会が近づくにつれ、日に日に盛り上がりを見せるJapanBeatboxChampionship(以下、JBC)2017。
9/30(土)に大阪の天王寺ロックタウンにて、決勝大会へ進む6人目の代表を決める関西予選が行われた。

今回の関西予選ではGUEST DJに、DMC World DJ Championshipsで前人未到の5連覇を達成したKireekのメンバーであるHi-Cを招くなど、BEATBOX以外のコンテンツにも力が入っていた。
関西外からも観戦者が詰めかけ、OPEN直後から100名を超える動員を記録。予選大会ながら注目の高さを伺わせた。

バトルの方もその雰囲気に応えるように、気持ちの入った試合を多く見ることができた。
この日の為に懸けてきたプレイヤーによるビートとビートの応戦が続出。
狭き門をくぐり抜け、DAISAKU、KAJI、にも、Keigoの4名がBEST4に名を連ねた。
上位進出が囁かれていたプレイヤーが一次予選、二次予選で姿を消すなど、まさに筋書きのないバトルが繰り広げられた。

決勝戦は滋賀から乗り込んできた新進気鋭のKAJIと、JBCでも常に好成績を残してきたDAISAKUのカード。
一本目から細かい刻みの中にスキルを投入してきたKAJIに対し、DAISAKUは相手の土俵に乗らず、落ち着いて己のスタイルを披露し空気を作った。
全く違う切り口のBEATBOXがぶつかりあい、オーディエンスとジャッジ2名の判定は全てドローで延長戦へ。
延長戦でもお互い譲らず自分のスタイルを貫いたが、勢いを更に加速させたビートを繰り出したKAJIが2対1でDAISAKUを下し、見事関西予選チャンピオンの座に輝いた!!
惜しくも準優勝に終わったDAISAKUをはじめ、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたプレイヤー達に、初めてBEATBOXの現場に来た観戦者からも大きな拍手が湧いていた。

地方予選も残すは10/21(土)に初の開催となる沖縄予選のみ。
7都市の地方予選が終了した後は、各予選大会の優勝者を除くBEST4の3名、そして昨年のJBCファイナリスト8名の最大29名による東京二次予選が行われる。
ここでは昨年大きな盛り上がりを見せたタッグバトル、そして今回から初導入となる中学生以下限定のキッズバトルの代表も決まる日となる。

約5ヶ月間に渡り開催が続くJBC2017も間もなく最終章へ突入。
決勝大会のステージで栄光を勝ち獲り、新しい時代の寵児となるのは一体誰になるのか・・?!

 

決勝大会のチケット購入はこちらから!
電子チケット
https://jbc2017-ticket.stores.jp/

紙チケット
https://japanbeatbox.theshop.jp

開催日:2017.9/30(SAT)
会場:天王寺ロックタウン
住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 あべのキューズモール4F
予選受付 13:00
予選開始 14:00
エントリー費:¥3,500
観戦:¥2500(1D込)
※チケットは当日券のみ

 

【優勝】
KAJI

 

【準優勝】
DAISAKU

【BEST4】
Keigo
にも

【JUDGE】
妖怪うらに洗い
KAIRI

【DJ】
Hi-C
F@Ny

【MC】
AB-BOY バハムート