バトルAはRUSYが優勝!【過去イベントレビュー】Boost兵庫大会vol.2

 

新しい年を迎えた1/6(土)、兵庫県は三宮で第30弾となるBoost兵庫大会が開催された。
会場は三宮駅から徒歩5分程度の場所にあるKINGSX BASE。昨年3月に開催されたBoost兵庫大会と同じ会場で馴染みがあるプレイヤーも多く、新年一発目のイベントに述べ50名近いプレイヤーが参加した。

今回実施されたコンテンツは経験者用のバトルA、初心者用のバトルB、そして2on2で戦うタッグバトルの3つ。
地元の兵庫や関西をはじめ、関東や九州など、遠方からも多くのエントリーが見られた大会だった。

-日本チャンピオンらによる審査
まず最初に優勝を手にしたのはタッグバトルのCheeful beat。
息の合ったコンビネーションと緩急のついた構成で予選から会場を沸かせた。
「前日にエントリーを決定し、当日の朝に練習した」とのコメントを残したが、言われなければそうとは見えないパフォーマンスで優勝を手繰り寄せた。
審査員の1人であるりきは、JapanBeatboxChampionship(JBC)2017のタッグバトル優勝者であり、現日本チャンピオンからの票も入った結果は大きな自信となっただろう。

-決勝戦は同年代対決
初心者用部門のバトルBで頂点に立ったのはMaki。
決勝ではオーディエンス票をT@Kumiに取られたものの、ジャッジ2人の票を獲得して見事優勝を収めた。
Makiはここ最近の大会ではなかなか結果が出せずにいたが、この日はスキルフルなビートに加え、パーカーのフードを被り独特の雰囲気を纏ったステージングもハマっていた。

-強豪を破り堂々のチャンピオンに
そしてバトルAの優勝を飾ったのはRUSY。
BEST8でJBC2016ファイナリストのShinyaaa、準決勝ではタッグバトル優勝のZaChooを倒す快進撃を見せた。
決勝戦の相手はBoostでも優勝経験があり、手数の多さとユニークなスタイルが特徴的なそう♡そう。
RUSYはBEST8から全て延長戦になるという非常にタイトな戦いが続いたが、そう♡そうとの延長戦でもしっかりとドロップで会場を揺らし、最後は気持ちで優勝の座をもぎ取った。
Boostでは予選を上がることすら初だったRUSYだが、今大会の有終の美を飾り、会場から大きな歓声と拍手で包まれた。

-エントリー最年少は11歳!!
今大会でもキッズ世代の参加が目立っていた。
15歳以下のキッズ層が計12人エントリーをし、関西だけではなく、中には島根から参戦したプレイヤーもいるほどだった。
その中で最年少となる11歳のBruがバトルBでBEST8に入るなど、実力も大人に負けないレベルを見せてくれた。

 

3/18には札幌で、Boostの総合チャンピオンを決めるGrand Boost Championship vol.2が開催される。
各大会の成績に応じてポイントが振り分けられるシステムとなっており、前々から好位置をキープしていたそう♡そうが、兵庫大会準優勝という結果で全体ランキングの2位に躍り出た。
その他、兵庫大会の各コンテンツ優勝者も、出場圏内の30位以内に入るなど順位は大きく変動。
3/18までに3大会を残し、今後の動向からますます目が離せない。
「誰でも参加しやすいように」をコンセプトにしているため規模こそ大きくないが、これまで23都市で30回以上の開催を続けているBoostは、2018年、一体どんなドラマをつくるのだろうか。


開催日:2018.1/6(SAT)
会場:KINGSX BASE
エントリー費 バトルA:¥2,500 バトルB:¥2,000 タッグバトル:¥4,000
観戦: ¥1,500(1D)
※小学生以下は1Dのみで入場可

【JUDGE】
T2
りき

【WINNER】
バトルA:RUSY
バトルB:Maki
タッグバトル:Cheeful beat

Boost HPは↓から
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