MC高峰、Helsinkiが優勝!【過去イベントレビュー】Boost千葉大会vol.2

2/17(土)、Boostでは2回目となる千葉大会が船橋ROOTSで開催された。
千葉大会が終われば今期のBoostは、3/18(日)に北海道で開催されるGrand Boost Championshipのみ。
この大会終了後にChampionshipへ出場できる上位30名が決まる大事な大会ということもあり、北は岩手、南は沖縄から全国述べ70名を超えるエントリーを記録した。

今大会のコンテンツはソロバトルとタッグバトルの2つ。
JUDGEは地元千葉のShinoと、過去にBoost優勝経験もあり、審査には定評のあるNATTO TAKUMIが務めた。

 -2人でつくりだす新たな可能性
最初に決勝戦が行われたのは2人1組になって戦うタッグバトル。
決勝は、CHINENとMario#がタッグを組んだHelsinkiと、新潟から参戦したZest-roarというカードになった。
お互いの得意なスキルを効果的に見せたZest-roarのコンビネーションも光ったが、予選から独特の雰囲気を演出していたHelsinkiがJUDGEのハートを射止めた。
緊迫した試合は延長戦までもつれこみ、最後まで世界観を貫いたHelsinkiが見事タッグチャンピオンに。
CHINENとMario#はタッグを組んで初のイベント出場でタイトルを掴んだ形となった。

 -今期最終戦にふさわしい激闘!
ソロバトルは60名の中から8名が予選通過者としてピックアップ。
ハイレベルなパフォーマンスにJUDGEも頭を抱え、予選の段階から会場は大きな盛り上がりを見せた。
その狭き門をくぐり抜け、決勝まで駒を進めたのはMC高峰とShimo-Ren。
スキルフルなパフォーマンスで攻撃を仕掛けたMC高峰に対し、Shimo-Renは安定感のあるBEATから、心地よさと驚きを兼ね備えたドロップで会場をロックし続けた。
甲乙付け難い試合にオーディエンスも長い余韻に浸っていたが、判定は僅差でMC高峰が勝利!
これでMC高峰は群馬大会、岩手大会、そして千葉大会と、自らが出場した大会で3連覇を達成するという前人未到の記録を樹立。
年間ポイントランキングでも計18000ptを獲得し、2位以下に大きく差をつけて1位の座を守った。

この結果によりChampionshipへ出場できる上位30名が決定。
北海道ではどんなドラマが待っているのか期待したい。
(年間ポイントランキングはこちらから)
http://boostbeatbox.com/contents/point.html

この千葉大会では、過去に茨城大会で2度オーガナイズスタッフを務めた桜空が同ポジションを務めた。
今回は事前の開催計画から当日のディレクションまで、ほとんどの業務を桜空が中心となり運営を進め、大会は無事に終了。
プレイヤーばかりに目がいきがちになるが、こういった裏側を支えるスタッフを育てることも、今後のシーン発展の為に必要不可欠となってくるだろう。
目に見えない部分ではあるが、それだけに大きな形を一つ作り、今期のBoost通常開催は幕を閉じた。

開催日:2018.2/17(SAT)
会場:船橋ROOTS
エントリー費 ソロバトル:¥2,500 タッグバトル:¥4,000
観戦: ¥1,500(1D)
※小学生以下は1Dのみで入場可

【JUDGE】
NATTO TAKUMI
Shino

【WINNER】
ソロバトル:MC高峰
タッグバトル:Helsinki

Boost HPは↓から
http://boostbeatbox.com/index.html