【福祉活動レポート】宮城県石巻市の社会福祉法人主催イベントで公演

6/9(土)、宮城県石巻市で社会福祉法人石巻祥心会が毎月第2土曜日に開催する「朝イチ」に、HUMAN BEATBOXERの秋が参加しました。

この「朝イチ」は石巻祥心会が2016年3月から開催を続け、障害を持つ方がステージ発表をしたり、物販に参加するなど地元の方と交流を深めているイベントです。
今回秋はステージ発表の部に参加。BEATBOXのパフォーマンスだけではなく簡単なレクチャーも行い、参加された方とセッションにも臨みました。

 -子供から大人まで多くの方が参加
まず最初にBEATBOXのステージを披露し、BEATBOXの発祥やどのように広がっているかを説明しました。
その後に初心者の方でも演奏ができる簡単なレクチャーを実施。初めて見るBEATBOXに興味を持ち、秋のビートと一緒に口ずさんでいる人も多くいました。
実際にステージで発表する機会を設けると、障害を持つ参加者から多く手が挙がり、一人ずつ覚えたてのBEATBOXを披露。中にはまだレクチャーしていない技術を耳で覚え、試行錯誤して演奏している参加者もいました。

最後は秋がメロディーの部分、参加者の2人がビートを担当し、3人で1つの曲をセッションしました。
イベントに訪れたお客さんからも手拍子が起こり、初めてとは思えない完成度で演奏は終了しました。

障害を持つ参加者からは、「元々音楽が好きだったから思い切ってやってみた。自分の口で音を演奏できるのは楽しい」という声も聞くことができました。
セッションを交えたBEATBOXの講演会は拍手喝采のうちに終了。
石巻祥心会では10月に、障害者の方の交流の場として、1000人規模のお祭りの開催も計画中です。

■協力
社会福祉法人石巻祥心会