関東予選代表はik!【過去イベントレビュー】JBC2018関東予選

ヒューマンビートボックスの日本一を決める公式大会 JapanBeatboxChampionship(以下、JBC)
6/30に行われた関西予選ではRYOYOが優勝を収め、その興奮冷めやらぬまま7/29(日)には関東予選が行われた。
例年エントリー数もレベルも頭一つ抜ける関東予選は今年も70名のエントリーを記録。
関東からの参加者はもちろん、全国各地から関東チャンピオンを目指すプレイヤーが集まり、会場の渋谷VUENOSは一次予選から熱気と緊張感に満ちていた。

一次予選で16人に絞られた通過者が8組になり、二次予選でバトル形式のパフォーマンスを披露。
二次予選では更にそこから8名に絞られ、その8名でのトーナメントバトルに勝ち残った4名のみが11/24(土)の東京二次予選に進出できる仕組みだ。

今年の関東予選でその狭き門を突破したのは、ik、KO-SUKE、EX-F、Aki¢chieの4名。
過去のJBCファイナリストや新進気鋭の若手など、上位進出が期待された多くのプレイヤーが涙を飲み、オーディエンスからも驚きの声が上がるほど予想が難しい展開が続いた。

 -総エントリー70名の頂点に立ったのは
そして頂上決戦は名古屋から乗り込んできたikと、過去にJBC地方予選で優勝経験もあるEX-Fの対戦となった。
EX-Fは予選から”笛”と呼ばれるサウンドを駆使し決勝までトップギアで登りつめた。ikとの対戦でもハイサウンドを織り込み、疾走感のあるBEATで観客を魅了した。
対するikは刻み中心の構成で勝負。安定感と一音一音の鋭さを兼ね備えたBEATは、音のパンチを繰り出すかのようにEX-Fを襲った。
後半戦になっても豊富なビートパターンが飛び出し、ikは常にフレッシュな刻みを放ち会場を飽きさせなかった。

決戦のジャッジはドロー判定が1枚挙がったが、計2票を青の札が獲得し激闘を制したのはik!!
これによりikは自身初のJBCファイナリスト入りが決定。
優勝コメントでは「色んな人の期待を背負っている分、これからもっと練習を積んでいく」と早くも次のステージを見据えていた。

優勝こそ逃したが、BEST4以上に進んだEX-F、KO-SUKE、Aki¢chieにも東京二次予選で決勝大会行きを決めるチャンスが残されている。
地方予選もまだ2都市目。今回ファイナリストへの資格を手に入れたプレイヤー、そしてこれからチャレンジをするプレイヤーがどこの予選を勝ち上がり、どこまで結果を出せるのか。その動向に注目するのもJBCの醍醐味の一つだろう。

・関東予選ダイジェスト動画はこちらから
・JBC official Instagramはこちらから

   

開催日:2018.7/29(SUN)
会場:渋谷VUENOS
住所:東京都渋谷区道玄坂2-21-7
予選受付 13:00
予選開始 14:00
エントリー費:¥4,000
観戦:¥3,000(1D別)

【優勝】
ik

【準優勝】
EX-F

【BEST4】
KO-SUKE
Aki¢chie

【JUDGE】
妖怪うらに洗い
HIRONA

【DJ】
CHimuu yayoi CB(reverie/DRUNK)
Bambi(reverie)

【MC】
SWAT