北海道予選代表はYUTA!【過去イベントレビュー】JBC2018北海道予選

夏の北海道で熱き戦いが繰り広げられた。
ヒューマンビートボックスの日本一を決める公式大会 JapanBeatboxChampionship(以下、JBC)
昨年から地方予選開催地となった札幌で、今年も北海道王者を決める予選大会が執り行われた。

既に関西ではRYOYO、関東ではikが地方予選優勝を飾り、ファイナリスト入りが確定。
3つ目の椅子を狙うべく、北海道内外から多くのプレイヤーがそのステージに立った。

二度の予選選考をくぐり抜け、更にBEST8での試合に勝利し4強に名を連ねたのは、KanryO、YUTA、RETSU、Fugaの4名。
北海道以外からも頂点を目指して乗り込んで来たプレイヤーも多い中、BEST4の面々は北海道勢が占める結果となった。

-KanryO vs YUTA 北海道代表はどちらの手に?!
準決勝ではYUTAがタッグチームの相棒でもあるRETSUを、KanryOは延長戦の末にFugaを下し決勝へと駒を進めた。
勝てば全国大会が決まる運命の決勝戦。
先攻のKanryOはギュッと凝縮させた想いをマイク一本に込め、BETAと、時には言葉にしてその全てをYUTAに放った。
予選から貫き通したスタイルに会場も呼応し、先手で一気にYUTAを突き放した。
しかし、対するYUTAは「俺はただ勝つだけです」としっかりとアンサーを返しながらも、自分のフィールドから逸れることなく本来のスキルを披露。
わかりやすいドロップも説得力となり、BEATが展開するごとに会場のボルテージも高まっていった。

ファイナルに相応しい名バトルとなった決勝戦は、まずYUTAがオーディエンス票を獲得。
そしてジャッジ2名の札も後攻のブルーにあがり、見事北海道代表として優勝を決めたのはYUTA!!
勝利が決まった瞬間は喜びを爆発させ、準決勝で雌雄を決したRETSUと抱き合って喜んだ。

これで関東予選覇者ikに続きYUTAも決勝大会への初参戦が決定。
普段からイベントやサイファーなど交流が盛んな地域だけに、今年も北海道勢の躍進に注目が集まる。
12月29日、川崎クラブチッタで展開される戦いのロードマップは、北海道から続いているのかもしれない。

・北海道予選ダイジェスト動画はこちらから
・JBC official Instagramはこちらから
・12/29決勝大会の前売りチケットはこちらから

 

開催日:2018.8/25(SAT)
会場:札幌mole
住所:札幌市中央区南3条西2丁目ニコービルB1F
予選受付 13:30
予選開始 14:30
エントリー費:¥4,000
観戦:無料(1D別)

【優勝】
YUTA

【準優勝】
KanryO

【BEST4】
Fuga
RETSU

【JUDGE】
TATSUYA
KAIRI

【DJ】
TAKANORI
HIKONET

【MC】
AB-BOY バハムート