中部予選代表はHAMI!【過去イベントレビュー】JBC2018中部予選

全国7都市で地方予選が繰り広げられているJapanBeatboxChampionship(以下、JBC)2018。
9/29に行われた中部予選では4都市目の地方予選チャンピオンが誕生した。

名古屋市の栄で行われた同大会は、全国各地のプレイヤーからエントリーを集め、関東予選とほぼ同数の60名を記録。
更に、混戦必至の戦いを目撃しようと、会場には溢れんばかりのオーディエンスが詰めかけた。

60名の挑戦者の中には過去のJBCファイナリストや地方大会で好成績を残している実力者も多かったが、一次、二次と予選が進むにつれ、下馬評の高かったプレイヤーも次々と姿を消す波乱の展開となった。
BEST4に残ったRYOEM、yoh!、HAMI、soLaはそれぞれタフな戦いを突破し、この時点で見事東京二次予選への挑戦権を獲得した。

 -小雨の降る中、台風の目が襲来!!
当日は生憎の空模様だったが、会場内は全くそれを感じさせない熱い戦いが続いた。
中部予選決戦の舞台に上がったのはHAMIとyoh!。
HAMIは準決勝でJBCファイナリスト常連のRYOEMを延長戦の末に破り、yoh!は昨年のキッズファイナリストであるsoLaに打ち勝ち決勝へと駒を進めた。

先攻のHAMIは今大会のダークホースとなりその実力をいかんなく発揮。
流行りにとらわれない予測不能の構成で何度も会場を驚かせ、更には対戦相手と肩を組みながらバトル・相手の挑発を逆手に取って挑発を返すなどの盤外戦術も飛び出した。

対するyoh!もHAMIの戦法に惑わされることなくマイスタイルを貫いた。
ストリートで培った確かな音を武器に、小気味良いBEATを次々に展開。決勝戦はお互い違った角度からのアプローチで会場を沸かせ続けた。

非常に僅差の判定となったが、結果は2:1で勝者の名前を呼ばれたのはHAMI!!
優勝が決まった瞬間HAMIは喜びを爆発させ、オーディエンスからも大きな歓声があがった。

これで中部予選の代表は、8年ぶりにJBC挑戦にしたHAMIに決定。
どんな展開になるかわからないBEATにJUDGEも思わず身を乗り出して耳を傾けていた。
次の舞台は12/29の川崎CLUB CITTA’。
決勝大会でもファイナリスト達の台風の目となれるか、今から期待が集まる。

・中部予選ダイジェスト動画はこちらから
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・12/29決勝大会の前売りチケットはこちらから

 

開催日:2018.9/29(SAT)
会場:栄HOLIDAY NEXT NAGOYA
住所:愛知県名古屋市中区栄3-23-32
予選受付 13:00
予選開始 14:00
エントリー費:¥4,000
観戦:無料(1D別)

【優勝】
HAMI

【準優勝】
yoh!

【BEST4】
RYOEM
soLa

【JUDGE】
妖怪うらに洗い
TATSUYA

【DJ】
WORD(AccordingSound、SounDrunker)
EiON

【MC】
孝太郎