沖縄予選代表はDUB-OX!【過去イベントレビュー】JBC2018沖縄予選

10/13(土)、今年も沖縄県那覇市で、JapanBeatboxChampionship(以下、JBC)2018の沖縄予選が開催された。
昨年に続き2回目の開催となった沖縄予選では、今年5都市目のチャンピオンを決める戦いが執り行われた。

エントリー数こそ昨年を下回ったが、総動員としては100名に迫る数を記録。
はるばる北海道や東北からも参戦者が出るなど、昨年に引き続き注目度の高い大会となった。

 -頂点までまっしぐら!!二年連続の沖縄王者に!!
沖縄予選の頂点に立ったのはDUB-OX。初戦から馬力の違いを見せた。
BEST8でMIKEL、準決勝では春希と対戦。両者とも決して楽な相手ではなかったが、気迫のこもったBEATを武器に、ストレートで優勝決定戦まで駆け上がった。
対する決勝戦の相手はこちらも予選から存在感を放っていたよこまろ。昨年のJBCファイナリスト同士が、沖縄代表の称号をかけてぶつかる形となった。

先攻で仕掛けるDUB-OXはここでもギア全開の姿勢で勝負。
対戦相手に向かい、そして正面を向いて会場を巻き込み、そしてまた相手に立ちはだかるバトルスタイルで観客を魅了した。
一方のよこまろも決勝戦に相応しいステージングを見せた。先攻で一気にDUB-OXの空気になったかと思ったが、落ち着いた入り出しで自分を見失わず堂々とビートメイク。
ベースを使った見せ所ではしっかりと会場を沸かせ、そのパフォーマンスにDUB-OXも思わず声をあげた。
バトルが終わると両者は抱き合い、お互いの健闘を称え合った。

白熱の試合の行方は、オーディンス票、ジャッジ票を全て獲得し、DUB-OXが見事に今年も優勝の座を手に入れた!!
二年連続で決勝大会行きを決め、詰めかけた観客からの大きな歓声に包まれていた。
「あくまで人」「機械じみたスキルよりヒューマンビートボックスがしたい」と語ったDUB-OX。決勝大会の舞台では、沖縄予選以上にその魅力を発揮してほしい。

バトル中は決勝戦に限らず、地元のプレイヤーへの声援が多く飛び交っていたのが沖縄予選の特徴の一つだった。
仲間を応援するという気持ちがまた仲間を生み、プレイヤー、そしてファンを生む。
そういった小さな積み重ねで会場の雰囲気が作られていき、更にはそこで作られた環境の中で、また新たなスターが誕生するのかもしれない。

・沖縄予選ダイジェスト動画はこちらから
・JBC official Instagramはこちらから
・12/29決勝大会の前売りチケットはこちらから

開催日:2018.10/13(SAT)
会場:那覇Cyber Box
住所:那覇市松山1-32-5 ビル7F
予選受付 13:00
予選開始 14:00
エントリー費:¥4,000
観戦:無料(1D別)

【優勝】
DUB-OX

【準優勝】
よこまろ

【BEST4】
LEXY
春希

【JUDGE】
TATSUYA
HIRONA

【DJ】
KURUMI
Kazuki

【MC】
マシューまさるバロン