九州予選代表はJohn-T!【過去イベントレビュー】JBC2018九州予選

 

今年最後の地方予選チャンピオンを決める戦いが行われた。
6/30から行われたJapanBeatboxChampionship(以下、JBC)2018は早くも7都市目。
11/4(日)には福岡県福岡市で、4度目となるJBC地方予選大会が開催された。

ここまでRYOYO、ik、YUTA、Yuichi、HAMI、DUB-OXがそれぞれその地方で頂点を奪取。
地方予選最後の頂点に立つ一人になるべく、九州内外からエントリー者が集結。
JBCの地方予選が始まった頃から参戦している常連組、若手の注目株など個性豊かな面子が集まり、予選が進むにつれ試合は激化していった。

-決勝戦は関東 vs 関西!!栄冠を掴んだのは?!
狭き門を通過してBEST4まで駒を進めたのは、関東のJohn-T、関西のZaChoo、四国からやっち、そして地元九州のSHiNJiと、特定の地域に偏ることなく各地方の実力者が健闘した。
バトルスタイルの方もスキルフルに攻めるプレイヤーや、基礎のBEATを軸にしっかりと音を聞かせる者など、バリエーション豊かな試合を見ることができた。

そして決勝まで駒を進めたのはJohn-TとZaChoo。
先攻のJohn-Tは序盤から抜けのいいベースを随所で使用し、思わず聞き入るようなBEATを繰り出した。
対するZaChooは粒の揃ったアタック音とブレない刻みを武器に、一音一音ルーティーンを構築。体全体を使って、伝わるBEATを提示した。
しかしJohn-Tも怯まずにしっかりとアンサーを返す。落ち着いたメロディラインの中にも裏切りの要素を入れ、ゆっくり聞いているオーディエンスにも驚きを与えた。
甲乙つけるのが難しい試合となったが、緩急を上手く使った展開が九州予選に刺さり、最後の地方予選で優勝を飾ったのはJohn-T!!

John-Tは自身初のJBCファイナリスト入りを決めると、優勝決定の瞬間にはその場に立ち尽くして噛みしめるように喜びに浸った。
決勝戦は九州外からのプレイヤー同士の対戦となったが、地元のお客さんからも大きな拍手が起こり、ジャッジの2名もスタンディングオベーションで祝福した。

これで地方予選を優勝した代表の7名が決定。
今後は東京二次予選でまた8名が選出され、12/28に行われる前日最終予選で最後のフィナリストが決まる仕組みだ。
地方予選の優勝が彼らのゴールではないことを誰もが知っている。決勝大会での頂点を見据えたこれからの活動にも注目していきたい。

・九州予選ダイジェスト動画はこちらから
・JBC official Instagramはこちらから
・12/29決勝大会の前売りチケットはこちらから

開催日:2018.11/4(SUN)
会場:INSA福岡県福岡市中央区春吉3-5-7
予選受付 13:00
予選開始 14:00
エントリー費:¥4,000
観戦:無料(1D別)

【優勝】
John-T

【準優勝】
ZaChoo

【BEST4】
SHiNJi
やっち

【JUDGE】
AFRA
KAIRI

【DJ】
KIZUKI
miiizuk

【MC】
kazukichi