す〇家、JOが優勝!【過去イベントレビュー】Boost平日東京大会vol.2

2018年8月22日(水)、平日昼間に東京は代々木BarbaraでBEATBOX BATTLEが行われた。

昨年も開催されたBoost平日大会。
夏休み中の学生や平日休みの社会人からのニーズが高く、今年もオファーを受けて実施された。

バトルコンテンツは経験者用のバトルAと初心者用のバトルBの2つ。
水曜日のお昼にも関わらず、40名近いエントリーを記録し会場はOPENからにぎわった。

 -頂点目指して若い力が激突!
初心者用のバトルBには20名のエントリーが集まった。
初めてイベントに出場するプレイヤーも多く目立ち、その中から8名が予選を通過し本戦に出場。
BEATの中にアニメキャラクターのモノマネを入れるなど、個性あるパフォーマンスも飛び出した。

BEST8からの試合に勝ち上がり、決勝のステージに上がったのはJOとRK。
JOはシンフォニーサウンドを駆使したBEATで、じっくり聞かせる構成を展開。
一方のRKはその空気を打ち破るかのように、ベースが効いたBEATで会場を盛り上げた。

RKは今まで戦ってきた仲間の為にも負けられないと気持ちを全面に押し出したが、この日ジャッジの心を掴んだのはJOだった。
二本目のターンも無駄のない構成で持ち時間を使い切り、優勝決定の瞬間に手が挙がったのはJO!!
新進気鋭の若きBEATBOXERが、見事東京の大会で王者の称号を手に入れた。

 -この日一番のパワフルビートが炸裂!
バトルAの決勝戦はす〇家とNey Czarのカード。
過去にBoostで優勝経験のあるす〇家と、バトルBを経験し着実に力を付けてきた実力者のNey Czarが対峙する注目の一戦となった。

Ney Czarはずっしりと響くベースの上にメロディを加え、誰もが乗れるBEAT構成で勝負。
オーディエンスもそれに呼応し、会場が一体となって盛り上がりを見せた。

しかしす〇家はその雰囲気を力技で一蹴。
2ターン目のエンドが自分に回ると、最初のバス音のみで会場の空気を鷲掴みにした。
ドロップには破壊力のあるアタック音とハイサウンドが加わり、一気に勝負を決めにかかる。
圧倒的なパワーが説得力となり、王座を掴んだのはす〇家!!

これです〇家はBoost宮城大会に続いて2回目の優勝を記録。
勢いのあるパフォーマンスは見る者を魅了していた。

通常は土日にイベントが開催されることが多いが、平日昼間の開催にも関わらず会場は終始熱気のある様相を見せた。
エントリー者に加え、初めてBEATBOXのイベントに足を運んでくれたお客さんも多く見られた。

「大都市ではなく地方でもイベントの開催ができる」ということを実証するのが一つの目的だったBoost。
この大会を通じて、「土日ではなく平日でも開催ができる」ということを実現できたのかもしれない。

開催日:2018.8/22(WED)
会場:代々木Barbara
エントリー費 バトルA:¥2,500 バトルB:¥2,000
観戦: ¥1,500(1D)
※小学生以下は1Dのみで入場可

【JUDGE】
Koji
RYOEM

【WINNER】
バトルA:す〇家
バトルB:JO

Boost HPは↓から
http://boostbeatbox.com/index.html