前日予選優勝はyoh!!【過去イベントレビュー】JBC2019前日最終予選

最後のファイナリストが決まった。
今年10周年を迎えるJapan Beatbox Championship(以下、JBC)。
6月から地方予選を実施し、既にタッグ部門4組、キッズ部門4名、ソロ部門15名のファイナリストが決定。

この大会で優勝した1名のみがそのままソロ部門最後のファイナリスト入りを決め、翌日の決勝ステージへ進出できる仕組みになっている。

今年の総エントリー数は述べ約300名。
狭き門の最後の一枠を巡り、北は北海道から南は沖縄まで約40名のプレイヤーが集結した。

一次予選、二次予選と進むにつれバトルは激化。
過去のファイナリストや地方大会優勝者などの強豪も次々と姿を消していった。

決勝のステージに駒を進めたのは、今年の東日本予選で惜しくもファイナリスト選考で敗れ決勝大会行きを逃したyoh!と、タッグ部門では既に4強以上を決めているものの、ソロ部門では今年初のJBC参戦となるZeBenda。

yoh!は先攻のターンで、病欠で出場できなかったタッグチームの相方の為にも闘志むき出しのBEATを披露。
対するZeBendaもオーディエンスを巻き込むスタイルでyoh!に力負けしないパフォーマンスを見せた。

お互いベストのパフォーマンスを見せた決勝戦は、ジャッジ・オーディエンスの票が見事に割れ延長戦へ。

最後の1ターンでも死力を尽くした2人だったが、後攻で更にBEATの気迫が加速したyoh!が優勝の座を掴みとった!

これでyoh!は初のファイナリスト入りが決定。
明日のソロ部門第四試合で、西日本予選を勝ち上がったZaChooとのカードが確定した。

これまでの9年間で数えきれないほどの名勝負を生み出してきたJBC。
10周年の節目を迎える大会では、一体どんな戦いが繰り広げられるのか。そして令和初のチャンピオンは誰が手にしているのか。

決戦の地は川崎CLUB CITTA’。
ビートボックスシーンの新たな歴史が塗り替えられる時、誰しもが想像できなかったドラマが生まれるだろう。

・前日最終予選のダイジェスト映像はこちらから ※近日公開
・JBC official Instagramはこちらから

開催日:2019.12/27(FRA)
会場:渋谷CIRCUS
予選受付 13:30
予選開始 14:15
エントリー費:¥4,000
観戦:¥3000(1D別)
※チケットは当日券のみ

【JUDGE】
AFRA
KAIRI

【DJ】
GACHA the matrix
DJ KIM

【MC】
SWAT